電気脱毛による永久脱毛

電気脱毛による永久脱毛の効果や安全性

近ごろは男性の美容意識が高まり、男性の象徴であるヒゲを永久脱毛する人も増えています。脱毛方法にはレーザー、電気、フラッシュ、ワックスなど様々な方法がありますが、本当に「永久脱毛」としての効果があるのはやはり電気脱毛です。

電気脱毛は針(ニードル)脱毛という言い方もありますが、毛穴に針を刺し、そこに電流や高周波を流して毛根組織を破壊する方法です。毛穴の一つ一つに処置を施すため、かなりの手間と時間がかかりますが、脱毛効果は最も優れています

皮膚の下で休止している毛根へは処置できないため、1~3か月おきに施術を繰り返す必要がありますが、一度電気で破壊した毛根から再び発毛する可能性はほとんどありません。

ただし、電気脱毛はかなり強い痛みを伴います。施術者の技術にもよりますが、肌を焼くような痛みを感じるため、麻酔をかけて施術するところも多いようです。

また、針を使う処置なので、安全性に対する注意は十分必要です。技術の低い施設であれば、針による出血もあり得ます。さらにずさんな施設なら、針の消毒が不十分なばかりに、血液感染の被害にあうかも知れません。

そして、電気脱毛によるトラブルで多いのが肌の炎症、やけど、色素沈着などです。流す電流の強さが肌に合うかどうか、事前にカウンセリングなどでしっかり確認しておくことが大切です。

万が一上記のようなトラブルが起きても、医療機関であれば専門の医師や薬による対応ができるので、エステよりも安全性は高いと言えます。それぞれの体質や予算、術後の対応などを考え、安心できる施設を選ぶようにしてください。