レーザー脱毛の特徴
半永久的な脱毛方法として広く行われているレーザー脱毛ですが、他の脱毛方法と同じくリスクや注意事項もあるので正しい知識を身に付けてから行う必要があります。
レーザー脱毛とは黒いメラニン色素に反応するレーザー光線を肌に当て、毛根部分に熱を持たせることで毛根の組織を破壊する方法です。
最初に注意しなければならないのが、施術を受ける施設選びです。レーザーを使った医療行為は基本的に医療機関以外はできない為、エステなどで「レーザー脱毛」と謳っているところには注意が必要です。
エステなどで扱っている「レーザー脱毛」は医師免許が無くても扱える出力の弱い光脱毛である場合が多く、医療機関が扱う正規のレーザー脱毛を「医療レーザー脱毛」と呼んで区別する場合もあります。
レーザー照射で破壊できるのはある程度の成長段階にある毛のみで、皮膚の下で休止している毛や細い産毛などの多くは破壊されずに残ってしまいます。従って1回の施術で処理できる毛根は全体の15~20%程度で、身体であれば2~3か月、サイクルの早い顔ヒゲなら1が月くらいの周期で定期的に施術する必要があります。
それを10回~12回、期間にして1年~2年繰り返せばほぼ全ての毛根が処理され、見た目には無毛の状態になるでしょう。しかし、産毛や埋没した毛などどうしてもレーザーでは破壊しきれないものもありますので、完全な永久脱毛はできません。
レーザーを当てる際には、毛根部分が発熱する為、軽い痛みを感じます。また、施術後は軽い火傷の様な状態になるので肌のケアには注意しましょう。
感染症の危険もある為、施術後の入浴は避け、日焼けにも注意が必要です。述語の様々なケアのことを考えると設備の整った医療機関で行う方が安全と言えるでしょう。








