ワックス脱毛

ワックス脱毛の特徴

お見合いや結婚式など、イベントの為に短期間だけでもヒゲをきれいに処理したい、という方に人気のワックス脱毛。永久脱毛ではない為、脱毛効果は長続きしませんが、自宅でもできる手軽さと安い料金でできるのが人気です。ただ、使用するワックスによっては肌に合わず、皮膚の弱い人などは肌トラブルを起こすこともあるので、成分などをよく調べる必要があります。

脱毛用のワックスはミツロウやパラフィンなどを成分とした水あめの様なもので、これを脱毛したい部分に伸ばします。ワックスが固まってきたら付属のシートを上に貼って一気に剥がすとワックスと一緒に毛が抜ける仕組みです。

このとき、大量の毛を根元から引き抜くので、当然ある程度の痛みを感じます。また、ワックスを剥がすときに皮膚の表面を傷つけている可能性もあるので、脱毛後はローションなどによるケアを忘れないようにしましょう。

せっかくきれいにヒゲを処理したのに炎症やかぶれが出てしまっては台無しです。さらにワックスそのものが肌に合わず、肌荒れを引き起こしてしまうこともありますので、初めてワックス脱毛を行う人は事前にパッチテストをしておきましょう。

ワックス脱毛は皮膚の上に見えている毛をワックスで固めて引き抜く為、ある程度長さのある毛しか処理されません。具体的には皮膚から5mm程度伸びている毛がワックス脱毛には適しています

ところが、実際には皮膚の上に見えている毛というのは一部で、大部分は皮膚の下で新たな成長の準備をしている状態です。それらの毛は当然処理されないので2~4週間ほどたてばまたヒゲは伸びてきます。従って、あくまでも一時的な脱毛が目的の人におすすめの脱毛方法と言えるでしょう。